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アドバイスを上手に活かすことができますか
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贈り物である「アドバイス」をどう受け取るか

仕事の特性上、今までに多くの人にアドバイスをしてきました。学校生活に関すること、勉強に関すること、その他のいろいろなこと。相手のことを想いアドバイスを贈ります。アドバイスは贈り物のようなものです。

教員として長く働いていると、同じアドバイスをしても人によってアドバイスの活かし方が異なることに気がつきます。吸収率とでもいうべきか、浸透率とでもいうべきか。要は、アドバイスを活かす人と活かせない人が存在するということです。

速やかに実行する人、ひとつの方法論として参考にする人、アドバイスについてじっくり考え自分なりの解決の方向性を生み出す人。

一方で、うわの空で聞いていて次の日にはキレイに忘れる人、何を言われても懐疑的で行動に移せない人、アドバイスは万能だと妄信する人(うまくいかない場合に責任転嫁する人)。

これは個人の性格にも大きく関係しますが、意識的に改善できる部分なので、もし「自分は人の話を聞かない傾向のある人間だ」という自覚がある人は「アドバイスを自分のプラスに活かす」ように意識することをおすすめします。

アドバイスを自分のプラスにつなげるという視点

お友達から、ご両親から、先生方から、その他のいろいろな人からいろいろな場面でアドバイスをいただくことがあるでしょう。アドバイスに出会ったときに、一度は「このアドバイスが自分を向上させてくれるものかも知れない」という視点(考え方)を持つようにします。

そして、一度はそのアドバイスを謙虚な姿勢で実践してみましょう。意外にうまくいく場合もあります。反対に、うまくいかない場合もあるでしょう。そのときは、別の解決方法を模索すればよいと思います。

アドバイスがいつもあなたの悩みやトラブルを解決するわけでは決してありませんが、少なくとも「アドバイスを上手に活用できる人」は「アドバイスを上手に活用できない人」に比べて物事の処理能力や問題の解決率が高くなることは間違いないと言えるでしょう。

ひとつ注意してほしいことは、アドバイスを鵜呑みにするのではなく、自分に活かせる部分はないか吟味して「自分に活かせる部分」を抽出すること。これがアドバイスを上手に活かすひとつのカギになります。

このサイトの中にも、一生懸命に勉強する皆さんに向けたアドバイスがたくさんあります。「学習のヒント」として積極的につかんでみてださい。 中にはあなたにピッタリのヒントやアドバイスがあるかもしれません。

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