動物の名前を覚えて動物博士になろう!第2弾!
BECS(ベックス)とSQS(エス・キュー・エス)
BECS(ベックス)とは何ですか?
BECSとは、Basic English Check Sheet(基礎英語をチェックするためのシート)の頭文字をとったものです。
BECSとは、Basic English Check Sheet(基礎英語をチェックするためのシート)の頭文字をとったものです。
毎時の授業の冒頭や週末の一定時間を割いて基本的な英単語・フレーズ・基本文などを繰り返しドリルして定着を目指す帯活動で使う本サイトオリジナル教材を短くBECS(ベックス)と呼んでいます。
SQS(エス・キュー・エス)とは何ですか。
SQSとは、Sugoroku Questions Sheet(スゴロク問題シート)の頭文字をとったもので本サイトのオリジナル英語スゴロク(学校の授業向け)で使用する問題シートです。
スゴロクで、SQS(A)~SQS(C)のマスに止まったときに、ダイスの出目の数字の問題に挑戦するというものです。
例えば、SQS(A)に止まり、再度ダイスを振って12が出た場合、SQS(A)のシートを参照、第12問に挑戦するという具合です。
小学生や中学生序盤でも扱いやすい動物名の36語を集めたBECS/SQSです。今回は<B>になり、<A>と合わせると72語になります。
SQSとして使う場合は、大小2つのサイコロを用意するとスムーズです。
【A】の動物名36語、【B】の動物名36語、そして今後【動物名100語】にする場合の残り28語を含めた『動物100語リスト』〔エクセル〕も作っていますので、必要な方はご利用ください。
また、QRコードからQuizlet(クイズレット)にリンクしています。発音の確認や単語カード機能を使っての学習ができます。
このQRコードをスキャンしてもQuizletにジャンプします。
【Quizlet】で動物名36語の練習をする<こことクリックすると授業でスクリーンに映して練習できます>
教材イメージ