1枚に10単語が詰まった「BB500英単語カード」で基本語彙を無理なく積み上げる【保存版】

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英語学習の初心者がまず身につけるべき、英語の土台となる「基本500語」を厳選

英語学習の初期段階で英語力を身につけるためには、華やかな表現力よりも、まずは土台となる確かな基本語彙の習得が重要になります。語彙をスモールステップで確実に積み重ねていくための教材「BB英単語道場500」で扱った500語を今回新たにカード化しました。

「BB500」というネーミングには、木が大きく育ち豊かな葉や実をたくわえるためには太い幹が必要であり、そんなどっしりとした幹をイメージしながらボキャビルに取り組んでほしいという思いが込められています。

BBって何のこと?

BBとは、「BASIC of BASIC」の頭文字で「基本中の基本」という意味です。また、これらの基本的な英単語が皆さんの『英語力の幹』(BACKBONE)となるように、という願いも込めています。

優先して覚えたい単語を500語にしぼり込み、10問50回の確認テストに分割しました。今回ピックアップした500の単語は英語力の幹になる基本単語です。初心者はもちろん、英語に苦手意識のある人でもスモールステップで無理なく学習できるように10問ずつのテストにしています。

「BB500英単語カード」は、10語×50回の学習で英語の幹(the backbone of English)となる基本英単語500語の習得を目指すためのカードです。

古典的ですが、想起練習によって英語力の幹(BACKBONE)となる語彙力を築くものです。

カード1枚に10単語が詰まっています。表面には葉や実がなった木のイラストに①~⑩の日本語、裏面には英語と読み方を示しています。

ペアや全体で出題し合いながら学ぶこともできますし、一人で使うことも可能です。クイズ的な雰囲気で楽しく取り組めるでしょう。

BB500語のカード化により、帯活動やボキャビル活動の幅が広がります。教室に置いて自由に使わせてもよいです(休み時間にカードを使って遊ぶようになります)。教師の指示や準備に依存しない「自走型学習環境」にもつながります。

「BB500英単語カード」の教材イメージ

○1回10語×50回のスモールステップで無理なく積み上げる「BB500英単語カード」
(名詞300語/動詞100語/形容詞・副詞100語)

○500語をA3用紙1枚に収めた「BB500英単語一覧表」

いろいろな使い方ができる「BB500英単語カード」の活用例

いろいろな使い方が考えれます。生徒の実態や目的に合わせて工夫しながらお使いください。

ペアなどでカードをやり取りし合う活動では、「10問中8問以上正解でカードをゲット」や「満点でカードをゲット」といったルール設定も考えられます。10問が多い場合は、「出題者が任意の3問を出題」という方法も。

授業において、メインの流れ(教科書)とは切り離した別プロットとして週1回の英単語テストを行いながらのボキャビルも効果的です。新しい10語に過去の任意の回の10語を加えた20問の単語テストを行うことも考えられます。その際、任意の10語の選出にこのカードを使うこともできます。カードの画像をシャッフルソフトに読み込ませてモニターに映し出す演出も悪くありません。

このように動きや反復性を含むボキャビル活動を日常的な活動に据えることで、刺激やモチベーションを与えながら、生徒が自然と復習したくなるような状況をつくります。

以前の学校では「風呂場に貼りたい」という生徒の要望から、ラミネート加工した一覧表を配布したこともありました。(先生が全部すると労力がかかるので教室にラミネーターを持っていき生徒自身に作らせるとよいです。)

毎日のわずかな時間の小さな積み重ねが、やがて大きな語彙力となって生徒たちの英語学習を支えていくことを願います。

「BB500英単語カード」のメリット

① 続けやすい「スモールステップ設計」

1回に10語という適量に分割しているため、学習の負担が小さく、毎日無理なく取り組むことができます。短時間で達成感を得られるため、英語学習が苦手な生徒でも継続が容易です。

② 想起を中心とした記憶定着型の学習

表面に日本語、裏面に英語と読み方を配置することで、生徒はまず自力で英語を思い出す練習を行い、その後すぐに正解を確認できます。この「思い出す → 確認する」という学習サイクルが自然に繰り返されるため、単語が長期記憶として定着しやすくなります。これは認知心理学において学習効果が高いとされる「想起練習効果」に基づいた方法です。

③ ペア活動や全体活動で使いやすい

カード形式のため、生徒同士で出題し合う活動が容易に行えます。1回作ったらその後は教師の準備がほぼ不要な点も○。また、カードの特性を生かしてシャッフルやランダム出題ができるため、復習やゲーム活動にも活用しやすい教材です。

④ 復習を自然に組み込める仕組み

過去の単語もランダムに出題できるため、新出語と既習語をバランスよく反復学習することができます。反復により、語彙が一時的な記憶に終わらず、確実な語彙力として定着していきます。

⑤ 教室でも家庭でも自走可能な学習ツール

カードは教師が指示しなくても、生徒自身が出題し合ったり、家庭で活用したりすることができます。実際に、一覧表をラミネートして日常生活の中で学習する生徒が現れるなど、自主的な学習習慣を生み出す効果が期待できます。数セットを教室に置いて、休み時間等に自由に使わせることも考えられます。「国旗カード」や「職業カード」などと一緒に設置してみませんか。

⑥ 英語の土台を体系的に育てる

初心者が最初に覚えるべき英語の基本語彙を厳選しているため、このカードを継続して取り組むことで、英語力の“幹(BACKBONE)”となる語彙基盤を体系的に身につけることができます。カード表面の木の幹のイメージも生徒に語彙力が育つイメージを与える一策。

教材ダウンロード DOWNLOAD

「BB500英単語カード」(表面10枚×5シート+裏面10枚×5シート)セットをダウンロードする〔ZIP〕

「BB500英単語一覧表」(A3サイズ1枚)をダウンロードする〔PDF〕

◆「BB500英単語カード」に関連する教材がありますので、合わせてご覧ください。

おススメは、1回15分の短学習で10個の英単語を学習するシート『BBボキャビル・シート』。1回15分の学習を6つの小STEPに分けて「暗記学習」を進めるものです。

◆他にも便利な「カード教材」がたくさんありますので、こちらも合わせてご覧ください。

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