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興味の喚起に効果抜群の「国旗カード」を使ってみませんか
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「国旗カード」で外国への興味を喚起する

国旗カードとは、表に国旗を、裏にその国の情報を記したカードです。

単純に、教室に置いて自由に使えるようにしておけば、休み時間にカードを使って「どこの国の国旗?」という風に子ども同士で問題を出し合ったりするようになります。自然に外国の話が話題にのぼるようにもなります。

いずれの校種においても外国について学ぶ機会は年々増しています。学習指導要領の改訂により今後の教科書では教科を問わずSDGsについての記述が増える見通しです。SDGsについて学校で学ぶ機会は確実に増えます。

SDGsとは日本だけではなく、世界の国々と力を合わせて取り組む世界共通の目標です。したがって外国の国々に親しむ意義は今後ますます大きくなると言えます。

「国旗カード」や「世界一周クイズ」などを利用して、子どもにとって楽しい学びの入口を準備してあげてください。

異国の地に思いを馳せることは子どもにとって大変楽しくよい刺激になります。外国への興味のきっかけになることも少なくありません。

「国旗カード」は印刷してカットするだけですぐに完成します。学校や家庭で遊んでみてはいかがでしょうか。問題を出し合ったり、メンバーで1枚ずつとりながら国を当てたらカードを取るといったシンプルなゲームでも楽しめます。

ラミネート加工すればお風呂の中でも遊べます(タイルにペタッとつく)。

「国旗カード」のイメージ

裏面には国情報として、正式国名・首都、おおよその面積、使用されている言語に加えて一口メモを記しています。

一口メモは、メイツ出版の「もっと知りたい!世界の国ぐにビジュアル辞典」を参考にしました。この本も大変興味深くおすすめです。写真も豊富にありいろいろな国の様子が書かれています。小学生高学年くらいなら十分に楽しめる内容です。

国旗の画像データは、「イラストAC」より無料で入手できます。

「イラストや写真がほしいときに重宝する画像素材サイトの紹介」もあわせてご覧ください。

「国旗カード」の教材データ

<用紙種類>エーワンのマルチカード
<教材サイズ>名刺サイズ
<作成所要時間>印刷して切り取りまで60分程度、マルチカード利用の場合は30分程度
<作成時の注意点>
○カードを印刷するときに用紙の向きを間違わないように注意しましょう
○ラミネート加工を施すと耐久性が高まります
(教材として日常的に使っていくのであればラミネート加工をおすすめします。使用頻度にもよりますが数年間は使えます。)

「国旗カード」の使い方

●教室に備えて自由に遊ばせる
●活動時のご褒美カード(正解したら相手に渡すカード)として使う
●抽選ソフトと併用してプレゼントなどの抽選に使う(数字の代わりに国旗イメージを使う)

抽選ソフトと併用して授業を盛り上げる使用方法

授業で挙手や発表をした子どもにカードを与え、授業の最後に抽選で当選カードを示してスタンプなどの賞を与えるやり方です。国旗カードに限らずにこのブログで紹介した他種のカードでも可能な方法です。

①教師がカードを持っておき、挙手や発表をした生徒に配布する
②授業の最後に抽選で当選カードを示す
③当選カードを持っていた生徒に賞を与えて、その国旗をみんなに紹介させる
(発表例:これは、○○の国旗です。○○の首都は△△です。○○は□□で有名な国です。)

<注意点>
・生徒の人数により一度に2枚ずつ配るなどしてもよい
・チャレンジングな発表やおもしろい切り口での発表などについては与えるカードを増やしてもよい
・慣れるまでは、カードに興味津々でつい話を聞かずカードで遊ぶ子どもが出てきますが慣れればなくなります。適切に指導してあげてください。

授業の振り返りの場面などで「今日はどんな国の国旗がありましたか、ちょっと見てみましょう」というようにカードを見る時間を確保してあげてください。

抽選ソフトと併用して活動を盛り上げる使用方法

①活動をする前に国旗カードを全員に同数枚ずつ配っておく。例えば、全部80の国旗カードがあるとき、40名のクラスなら1人につき2枚ずつ。

毎回の授業で活動をする場合などは、授業が始まるまでに生徒にカードを取っておくように指示してもよい。これだと配布する時間を節約できます。

②教室内を自由に歩きながら互いに問題を出し合う活動をする。このとき、相手が正解したらカードを渡す。自分が正解したらカードをもらう。

③活動が終了したら、抽選ソフトを利用して「本日のラッキーカード」を表示する(ソフトを使わず教師が決めて宣言することも可能)

④「本日のラッキーカード」を持っていた生徒へスタンプを与える。その生徒に前へ出てもらい、国の名前と一口メモを読ませるなどしてもよい。

「授業や行事で重宝する抽選ソフトの紹介」もあわせてご覧ください。

生徒の感想

生徒の感想を見ると、授業でたまたま手にした国旗カードがきっかけとなり、家で調べたり図書館で本を借りるなど、さらなる興味の追求につながるケースがたくさん見られました。

いろいろな国の旗を見ているとおもしろいです。
フードハンティングも楽しかったけど、国旗の方がウラの情報が豊富でおもしろいです。
国旗ハンティングは、いつも楽しみにしている活動です。
スタンプをもらえる貴重なチャンスなので頑張ってゲットしたいです。
ブータンの国旗が好きです。ブータンの国旗が来たらテンションがあがります。
マイナーな国旗もかなり覚えて来ました。
ボリビアのウユニ塩湖を家で検索して調べました。すごくきれいで行きたくなりました。
全然知らなかった国にもすこし愛着がわいてきました。

ここに示した感想はほんの一部の感想です。

国旗カードの記事は閲覧数も多く、ご使用いただいている先生も一定数いらっしゃると思います。どのような使い方をしたか、児童・生徒の感想、使用感などフィードバックをいただけると嬉しいです。

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    ■「国旗カード」一式:80枚すべてのカードをダウンロードする場合

    「国旗カード」80枚セット一式(ZIPファイル)

    ■必要なカードだけ補充したい場合は下からダウンロードしてください

    「国旗カード(表面)国旗の面」をダウンロード
    PDF 01-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 71-80

    「国旗カード(裏面)情報の面」をダウンロード
    PDF 01-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 71-80

    ■ご自身で新しい国のカードを追加したい場合は編集用テンプレートをご利用ください

    「国旗カード(編集用テンプレート)」をダウンロード
    WORD  表面(国旗面)  裏面(情報面)

    名刺カード用紙(マルチカード)とラミネートフィルムの選び方
    紙とラミネートフィルムの厚みの組み合わせによりカード教材の耐久性が決まります。ラミネート加工を施すことで飛躍的に耐久性が高まります。
    薄手のラミネートフィルム(100μ)を使用した場合でも、毎週数回の使用で1年間は使えます。厚手のラミネートフィルム(150μ)を使えばさらに長持ちします。ただ、厚みが増します。
    おすすめは、標準の厚みの紙(カード)と150μフィルムの組み合わせです。
    ■エーワン・マルチカード
    ■アイリスオーヤマ・ラミネートフィルム

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