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土産物を売る子どもたち(カンボジア)
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カンボジアのシェムリアップはアンコール遺跡への拠点となる町。 アンコール王朝により建立されたアンコール・ワットや数々のヒンドゥー教寺院、また東南アジア最大の湖トンレサップ湖を目指し世界中から多くの人がこの地を訪れる。 このような観光客を相手に土産物を売る子供たちが数多くいる。彼らは、主に、アクセサリー、絵葉書、ガイド本などを売っている。「安くするから買ってよ」とか「学校へ行きたいから買ってよ」と粘り強く後をついて来る。 買わずにいると、捨て台詞を残して去って行く子ども、ニコニコしながらどこまでも付いて来る子ども、諦めてカメラで写真を撮ってくれと言う子供など色々だ。 そんな子供たちのひとりからお土産を買うと、これは上客とばかりにたくさんの子どもが集まってくる。
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