家庭学習 自習整理演習自学 「be動詞（過去形）」の整理と演習 2020年5月4日 be動詞（過去形）の整理 PDFでダウンロード be動詞（過去形）の演習 次の日本語を英語に直しなさい。 □(1) 私は英語の教師でした。 □(2) 彼女は幸せではありませんでした。 □(3) あなたは昨夜家にいましたか。 □(4) はい。／いいえ。※(3)の応答 □(5) 昨日は雨でした。 □(6) あなたはのどが渇... 林鳴鶴
家庭学習 自習整理演習自学 「be動詞（現在）」の整理と演習 2020年5月4日 be動詞（現在形）の整理 PDFでダウンロードする be動詞（現在形）の演習 次の日本語を英語に直しなさい。 □(1) 私は太郎（Taro）です。 □(2) 私は太郎（Taro）ではありません。 □(3) あなたは優子（Yuko）です。 □(4) あなたは優子（Yuko）ですか。 □(5) はい、そうです。※(4)の応... 林鳴鶴
英語科専用紙 テンプレート家庭学習課題宿題 英語科専用紙（色々な用紙テンプレート） 2020年5月3日 練習用紙テンプレート便覧 英単語や基本文を練習するための英語科専用紙（用紙テンプレート）です。 「印刷してそのまま使える用紙」と「ワードで問題等を編集して使える用紙」があります。前者はPDFで、後者はwordで提供しています。 ワードファイルではできるだけ標準的なフォントを使っていますが、デザインが崩れる場合などはお好... 林鳴鶴
小道具 目標時間計画表計画 臨時休業中の学習計画表 2020年5月3日 かつてない大規模な臨時休業になりました。１日も早い新コロナウィルスの終息と学校再開が望まれます。 夏休みや冬休み用の学習記録表を一部変更して臨時休業中の学習を計画・記録するための表を作りました。書き込めるスペースは小さいですが、計画表としても記録表としてもお使いいただけます。 A4サイズで作ってありますが必要に応じてA... 林鳴鶴
家庭学習 自習家庭学習まとめcan-do 今、家庭における英語学習の最適解は、NHKラジオ基礎英語 2020年4月25日 優良教材、NHKラジオ基礎英語を活用する 新コロナウィルスによる休業が続く中、子どもたちは家庭でどのように学習に取り組んでいるのでしょうか。我が家では、家庭訪問で担任の先生からいただいた課題に取り組んでいますが、机でもくもくと勉強することに飽きたと言っています。無理もありません。勉強時間は、平日２～３時間程度で、土日は... 林鳴鶴
質問デスク 質問メールfaq疑問 Q&A 2020年4月25日 英語や英語学習に関する質問はコチラから ご質問は、下記メールフォームにてお送りください。 すべてのご質問へのご回答を約束するものではありませんが、サイト上にて可能な限りご質問等にお答えします。 読者の皆さまからのお便りは、サイト上に掲載させていただく場合があります。 その場合、都道府県と苗字を表示することがあります。不... 林鳴鶴
活動ワークシート 自習帯活動自学ボキャブラリー 単語力を強化する活動「私は修行僧」（先生向け） 2020年4月21日 修行僧となり「BB英単語道場500」で修行を積む活動 【単語学習がより大切になります】 これまでの学習指導要領では、「中学校で学習する英単語は1200語程度」と定められていますが、新学習指導要領（小2020から、中2021から完全実施）では、「小学校で600～700語、中学校で1600～1800語」となっており、小中を... 林鳴鶴
家庭学習 自習帯活動英単語ボキャブラリー 単語力を強化する活動「私は修行僧」（生徒向け） 2020年4月21日 修行僧となり家庭で楽しみながら単語力アップ！ 【単語学習がより大切になります】 これまでの学習指導要領では、「中学校で学習する英単語は1200語程度」と定められていますが、新学習指導要領（小2020から、中2021から完全実施）では、「小学校で600～700語、中学校で1600～1800語」となっており、小中を合わせる... 林鳴鶴
英語学習の鉄則 学習時間時間スタンプはんこ 『スタンプ学習』で学習時間への意識を高める 2020年4月18日 スタンプで学習時間をカウントして、自分の学習時間を把握する 英語力を向上させるためには、やはりそれなりの努力が必要になります。気持ちに加えて時間とエネルギーも必要です。でも自分が実際にどれだけの時間を勉強に費やしているか正確に把握している人は意外に少ないのではないでしょうか。 そこで、ちょっと面白い学習法、「スタンプ学... 林鳴鶴
学級経営 クイズpickupスゴロク国旗 「春の雪解けスゴロク」（スマイルスゴロク）でアイスブレーク 2020年4月5日 「春の雪解けスゴロク」（スマイルスゴロク）でクラスに笑顔を 新コロナウィルスの影響で全国的に通常通り新年度をスタートできない学校が多い状況です。 先月送り出した卒業生を思うと心が痛みます。校種に関係なく、新しい学校でスタートを切るだけでも不安な気持ちになりますが、このような状況であれば彼らの不安も倍増するのではないかと... 林鳴鶴
