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タイ&ベトナム旅日記2025<第8日目>/Daily Travel Report: Day08
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旅日記2025版

シネマトバトル・ワールド・コンテスト(CWC)の協力者探し・教材の素材収集・命の洗濯を主な目的とした約2週間のアジア1人旅の記録です。前半はベトナム中部のダナン・ホイアン・フエ、後半はタイのバンコク。

20代の頃にホーチミンを訪れて以来の訪越、中部地方は初訪問。今年もお便りを頂ければリアルタイムでブログに反映します。

<日程と移動ルート>
01日目@ダナン(Da Nang)
02日目@ダナン(Da Nang)
03日目@ダナン(Da Nang)
04日目@フエ(Hue)
05日目@フエ(Hue)
06日目@ダナン(Da Nang)
07日目@バンコク(Bangkok)
08日目@バンコク(Bangkok)
09日目@バンコク(Bangkok)
10日目@バンコク(Bangkok)
11日目@バンコク(Bangkok)
12日目@バンコク(Bangkok)

<素材収集の視点>
・旅の中で教材化につながるような素材を収集する。
・写真はフォトランゲージとして、雑貨や工芸品はモノランゲージとして教材化する。
・異国の不思議や感動を子どもに伝え、子どもの興味関心をグローバライズする。
・考える足掛かり、気づくための足掛かりになるような教材を意識する。

1.本日の日記、2.旅のスナップ、3.旅メモ、の3項目でお届けします。
ご質問などございましたらお気軽に記事下のフォームよりどうぞ。

1.本日の日記 *活動・感想・気づき*

洗濯日
いよいよ着替えが尽きたため、昨夜の散歩で見つけたコインランドリーへと向かう。

今夜は現地の友人と食事の約束があるので、できれば「匂わない清潔な服」で臨みたい。

コインランドリーは日本のものと大差なく、たいていは説明板があって使い方はわかるようになっている。万一わからなくても、近くのおばちゃんに聞けば大丈夫。

ホテルでの下着1枚分の洗濯料金で、こちらでは洗濯から乾燥まで済ませられる。洗剤は5バーツ。

古びたパンツ1枚を洗うのに80バーツも払うくらいなら、衣類が安いプラトゥーナムで新品を買ったほうがいい。

今回は小銭がなかったので、セブンイレブンで10バーツのベリーフレーバーのヨーグルトドリンクを購入し、お釣りを全部コインにしてもらった。

10バーツ硬貨4枚を投入して洗濯スタート。所要時間は30分ほどなので、近所の食堂で昼食を取る。

うまそうな豚足が目に入る。

店を出て戻ると、洗濯がちょうど終了。再びコインを4枚入れ、今度は乾燥。日記メモを書いていると「ピーッ」という音で終了を知らせてくれた。

ほっかほっかの洗濯物を袋に入れて帰路へ、と思ったとき黄色いボックスが目に入る。

あっ、両替機ここにあったのか…。

まあいい、これで乾かしただけの汚れ服を何度も着回すような技を使わなくて済む。

帰りに昨夜訪れたセントラルワールドに寄り道。デカすぎていつきても迷うような場所。

昔、World Trade Centerと呼ばれていたころから来ているが年々巨大化しており、現在世界でも9番目に大きなショッピングモールだと言われている。

2.旅のスナップ *本日撮影した写真から*

◆バイヨークスカイホテル<Baiyoke Sky Hotel

バイヨークスカイホテルは、圧巻の高さとロケーションを誇るバンコクのランドマーク的存在。88階建て約309メートルで客室数は650室以上。77階に展望デッキ、84階には360度回転する展望台あり。最高の眺望。

3.旅メモ *今後また同じ場所を旅する自分や誰かのために*

◆セントラルワールド<Central World

所在地:パトゥムワン区・ラチャプラソン交差点に位置し、チットロム駅およびサイアム駅からスカイウォークで直結
規 模:世界でも9番目に大きなショッピングモールで、店舗数は495以上、延床面積は約187,046㎡
構 成:ショッピングゾーン(A〜F、全7〜8階)、ホテルタワー、オフィスタワー、コンベンションセンターや駐車施設など

ラチャプラソン地区:高級ブランド店やデパート(セントラルチットロム、ゲイソンヴィレッジ)などが集まるショッピング街。ヒンドゥー・仏教の祠やエラワン祠などの信仰スポットも点在し、「神々の交差点」と言われるほど多様な信仰文化を感じさせる場所。

パトゥムワナナラック公園:2018年に完成し、その後一般公開された緑豊かな公園。セントラルワールドの隣、サエンセープ運河沿いに位置し、買い物の合間にのんびり一息つくのにぴったり。

4.ご質問・ご感想 *リアルタイムで届きます*

可能な範囲でご質問にお答えさせて頂きます。個人情報等は、公開されません。

    <任意> ※添付なしでも問題ございません。
    Please show us pictures from you. If possible, please include one photo of yourself.
    (教材として使わせていただいてもよい旅行の写真などがあればお送りください。)

    Thank you very much.
    許可なしに写真を公開することはありません。ご協力ありがとうございました。

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