クラス掲示物の記事一覧
「世の中を知るための手掛かりになるいろいろな数字」から考えさせる 数値データは、現実世界の問題や事象を視覚的に知る手段であり、掲示された情報は、生徒の好奇心を刺激し、社会や科学に対する興味や関心を高めます。また、多様な視点が得られることから豊かな思考の材料にもなるでしょう。 これまでの掲示物と同様に「話題」の投入という...
自分が頭で考えていることを文字やイラストで表現する自己開示ツール「脳内観察」 頭の中に文字やイラストで自分の考えていることを書いて互いの思いを交流するためのワークシートです。子どもたちが喜んで取り組み、双方向性の会話を生み出す簡単・シンプルな活動です。 自己表現活動のためのワークシート、自己開示ツールとして活用できます...
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- 子どもたちの自発的な思考や表現を引き出す小活動「君は月に何を見るか」 2024年9月14日
- 「世の中を知るための手掛かりになる数字」の掲示〔完成品〕 2024年9月11日
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教材図鑑
プロフィール
林鳴鶴(はやしめいかく)
子どもたちが世界に羽ばたく日を思い描きながら、エス・トリプル・イー・ディー教材(SEEED)の創作に取り組んでいます。シンプル(Simple)でありながら、わくわくするような(Exciting)、効果的で(Effective)、効率的で(Efficient)、奥行きのある(Deep)教材づくりを目指しながら、子どもたちが包摂的な集団・地域・国・世界を目指す大人になるための支援につなげたいと考えています。