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担当国のポスターをつくりプレゼンする活動「私はツアープランナー」
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「ツアー=旅行」+「プランナー=計画者」=ツアープランナー

あなたは、ツアープランナーとして自分の担当する国の魅力を伝えるポスターを作り、それをもとに英語でプレゼンすることになりました。

しっかり調べてあなたの担当する国の魅力を伝えましょう。

ツアープランナーってどんな職業?
「ツアー=旅行」+「プランナー=計画者」=ツアープランナー
ツアープランナーとは、ツアー(旅行)の企画(プラン)をつくる職業です。
旅行の企画と言えば旅行代理店をイメージしますが、客船・鉄道・バス・航空などの会社でもツアープランナーは活躍しています。

「私はツアープランナー」の教材イメージ

ワークシート画像
導入で使うリードです。先生も旅行代理店などの社長になりきってお楽しみください。

 

ポスター画像
国紹介ポスター。厚手の用紙を使いたい。掲示スペースにもよるが、A3サイズに拡大した方が、生徒にとっては書きやすく読みやすい。

 

「私はツアープランナー」の教材データ

<活動規模>中型
<対象学年>小学6年・中学1-2-3
<所要時間>3時間~5時間
<準備の労力>中

<おすすめポイント>
未知の国について調べる活動から主体的な取組が期待できる
分担していろいろな国のポスターがそろうので外国への興味が大きく広がる機会となる
国際教育の教材としても有効

投入の時期について

任意の国について調べてプレゼンする活動にはある程度の時間を要するので、ねらいと評価方法を明確にして取り組むことをおすすめします。

投入時期については生徒の実態や教科書の進度を勘案しますが、年度末のまとめ活動やポスターコンテストの素材とすることも考えられます。

参考までに教科書で関連する箇所を記しておきます。
(すべての教科書が手元にある訳ではありませんので、把握している範囲での情報です。)

<教科書で関連する箇所>

【小6】ONE WORLD Smiles6 (教育出版)
LESSON5「What country do you want to visit?/行きたい国」では、単元目標の中に「任意の国のよさを紹介することができる」や「世界のさまざまな国について知ろうとする」がある。

【小6】NEW HORIZON Elementary 6 (東京書籍)
東書では、UNIT1~3を「世界の国々」という大テーマで括っており、UNIT3でこのテーマのまとめ活動として「国紹介」の活動を当てやすい。

UNIT3「Let's go to Italy.」で、「旅行代理店でおすすめの国を紹介しよう。」という活動があり、グループで協力してポスターを作る活動(P27)がある。ここがドンピシャです。

【中2】NEW CROWN(三省堂)
多くの生徒が好んでいた「好きな国についてエッセーを書く活動」<三省堂NewCrown2/Lesson5/USE-Write「好きな国についてエッセイを書こう」>は新教科書(H29)では<Lesson4/USE-Write「行ってみたい国についてエッセイを書こう」>に移っています。このLessonではSVOOとSVOCの文型が扱われています。

ひとつ前のLesson3でThere-is構文と動名詞を学習しているので、国の紹介に「~があります」や「~することを楽しむことができます」など便利な表現として復習が可能です。

【中2】NEW HRIZON 2(東京書籍)
UNIT7「World Heritage Site/世界遺産の特別な価値」で行きたい世界遺産の紹介をする活動があります。また、直後にStage Activity3で自分の町のおすすめの場所について書く&相手に伝える活動があります。

【中2】Sunshine EC 2(開隆堂)
不定詞・動名詞を扱うPROGRAM3のあとにOur Project4「『夢の旅行』を企画しよう」という活動があります。絶好の投入ポイントでしょう。ここではグループごとに取り組むスタイルになっています。

Sunshineは、1年のPROGRAM7「Research on Australia」でThere-is構文が扱われていますので、ここもひとつの投入ポイントになり得ます。

活動の流れと発展性

<活動の流れ>

①自分が紹介したい国を1つ選ぶ

・国旗カードや地図帳を眺めながら選ばせる方法もあります。
・新しい発見が多く期待できるため、自分のよく知らない国を調べるようにすすめます。

②紹介する国について調べてポスターをつくる

・図書室の本やインターネットを使う方法が考えられます。調べ方は、評価のポイントのひとつになるでしょう。
・国名、基本情報(首都・言語・人口・民族)、位置、国旗、写真、食べ物、名所、おみやげ、クイズなどの項目があります。

③ポスターを使ってプレゼンする〔グループ・全体〕

・プレゼンの練習をさせる。
・聞く人の顔を見ながら、ポスターの該当部分を指さしながら発表させます。
・生徒に相互評価させることも考えられます。

「私は審査員」〔相互評価シート〕を利用できます。

<バリエーション及び発展性>

担当する国については、各々が自分の好きな国について取り組む方法や人数分の国を用意して割り振る方法もある。
ポスター用ワークシートを使わずに、白紙1枚からスタートさせる方法もある。
いくつかの国をグループごとに担当させ、協力しながら1枚のポスターを完成させる方法もある。
<この場合、「カンボジア調べ」の取組方法に共通点がありますのでご参照ください>

教材ダウンロード DOWNLOAD

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「私はツアープランナー」<ポスター>をダウンロードする

<関連記事>グループで分担して取り組ませる場合の進め方は、「カンボジア国調べ」の記事が参考になると思われます。

他の「私は○○」シリーズもご覧ください。

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