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【BECS】文法別「否定文と疑問文の作り方」を復習するためのBECS
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否定文と疑問文の作り方を文法別に復習できるBECS

文法ごとの否定文と疑問文の作り方をまとめたBECSです。

ことあるごとに何度も確認することなので拡大印刷して英語教室等に掲示しても便利です。

be動詞、一般動詞、現在進行形、助動詞can、一般動詞(過去)を含む(1)とbe動詞(過去)、受け身、現在完了(3用法)を含む(2)の2種類があります。

BECS(ベックス)って何ですか?
BECSとは、Basic English Check Sheet(基礎英語をチェックするためのシート)の頭文字をとったものです。
毎時の授業の冒頭や週末の一定時間を割いて基本的な英単語・フレーズ・基本文などを繰り返しドリルして定着を目指す帯活動で使う本サイトオリジナル教材を短くBECS(ベックス)と呼んでいます。

BECSとしての使用を想定して、否定文・疑問文・応答文の個所をブランクにしたウラ面をつけています(両面印刷できます)。

BECSで使う際、時間短縮したい場合は「左半分のみ練習」や「右半分のみ練習」など生徒の状況に合わせて練習量を調整してください。

「生徒に選ばせる(左半分か右半分か自由に選んでよい)」というやり方もいいと思います。

教材イメージ

否定文と疑問文の作り方(1)<主に1年生範囲の文法>

(1)のオモテ面
(1)のウラ面


否定文と疑問文の作り方(2)<主に2,3年生範囲の文法>

(2)のオモテ面
(2)のウラ面

ウラ面(ブランク面)を印刷して確認テストを実施することもできます。

教材ダウンロード DOWNLOAD

「否定文と疑問文の作り方を復習するためのBECS」(1)をダウンロードする
PDF WORD

「否定文と疑問文の作り方を復習するためのBECS」(2)をダウンロードする
PDF WORD

ダウンロードの注意点
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フォントの有無に関係なくデザイン正しく表示されますが、編集はできません。pdfファイルで仕上がりデザインのイメージを確認して、編集が必要な場合はwordファイルをダウンロードして編集してください。
wordファイルをダウンロードする場合
お手持ちのPCに該当wordファイルに使用されているフォントがインストールされていない場合、開いたときに文書内のデザインが崩れて表示されますが、正しく表示されていないフォントを変更することでデザインの崩れを修正できます。お好みのフォントに置き換えてご利用ください。
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