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「キラリ☆スゴロク」で楽しみながら<人間関係づくり>の素地とスキルを育てる【保存版】
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「キラリ☆スゴロク」の概要

本教材は、「人間関係づくり」における3つのポイント(①長所に目を向ける、②自己開示、③傾聴)にフォーカスしたスゴロク教材です。楽しみながら自然に「豊かな人間関係づくり」につながる素地やスキルの向上をねらいます。

・ペアで取り組む活動です。
・じゃんけんで進む数を決定します。グーで勝ったら1マス、チョキで勝ったら2マス、パーで勝ったら5マス進みます。
・マスの指示に従って30秒程度のスピーチをします。
・子ぐまのマスに止まったら、お互いに相手の「長所(いいとこ)」を1つずつ伝え合います。
・全体提示用の「めあてとルール」と口述ベースの「『キラリ☆スゴロクの進め方」も準備しています。

<教材のねらいと意図>

・「じゃんけんをしながらスゴロクをする」という打ち解けた雰囲気、リラックスした状態で会話を楽しむ。
・お互いの長所を指摘し合う中で、プラス面への注目を自然に促しつつ、これを習慣化する。
・自分の「最近の思い」を話すことで自己開示を促す。
・相手の「最近の思い」を頷きながら聞くことによって傾聴を促す。
・定期的に取り組むことを想定して、複数回やる中で同じような内容にならないように「最近のこと」を中心にした発問にしている。
・最近の自分について考えることで、あらためて「自分を見つめる時間」にもなる。

<想定される児童生徒の姿・感想>(期待される活動の効果をイメージする)

◎プラス面に目を向ける習慣、認め合う雰囲気の醸成
・自分では気づかなかった長所を言ってもらってうれしかった。
・まわりからそんな風に見えるのかと自分を客観的にみることができた。
・指摘された「いいとこ」をこれからもっと伸ばそうと思った。
・意外にも友だちが自分のことをしっかり見てくれていることに安心した。

◎自己開示の促進
・勇気をだして自分のことを話したら相手が同意してくれたので話すことに自信がついた。
・自分のことを話したら、相手も自分のことを話してくれてうれしかった。
・自分の経験を伝えたら、自分の気持ちに寄り添ってもらえたので、心が穏やかになった。うれしかった。

◎自分が話す立場で、話しやすい「聞き方」(傾聴)を感じ取らせて自分の「聞き方」を改善していくきっかけにさせる
・「ほんと?すごいね~」、「私もそう!」などと同意してくれたのでうれしかった。
・うなずきながら真剣に聴いてくれてうれしかった。
・みんなが質問しながら聴いてくれたのでもっと話したくなった。(グループ実施)
・ほかの友だちの話を聴いて自分では気づかなかったことにたくさん気づくことができてよかった。

「キラリ☆スゴロク」の教材イメージ

英語の帯活動用の時短スゴロク<LITTLE BEAR WALK>の枠を流用しています。

「キラリ☆スゴロク」スゴロク本体

↓「キラリ☆スゴロク」めあてとルールのシート。特にめあては毎回ていねいに扱いたい部分です。

ディスプレイでも見やすいようにヨコ型です。

↓「キラリ☆スゴロク」の進め方シート。口述を示しているので担任不在時のピンチヒッターでも容易に対応可能。

◆の口述に沿って誰でも簡単に進められます。

週1回や月1回など定期的に実施する場合、【スゴロク本体(A4)を20部、めあてとルール(A3)を1部、進め方(A4)を1部】をA4封筒にセットとしてまとめて学級保管しておけば、いつでも誰でもすぐに使えて便利。

「キラリ☆スゴロク」のマス一覧

STRAT
01-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
02-最近がんばっていることを1つ教えて。<自己承認>
03-最近うれしかったことを1つ教えて。<感情の共有>
04-最近感動したことを1つ教えて。<感情の共有>
05-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
06-最近、びっくりしたことを1つ教えて。<感情の共有>
07-最近笑顔になったことを1つ教えて。<感情の共有>
08-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
09-最近だれかに感謝したことを1つ教えて。<優しさへの気づき>
10-最近自分も頑張ろうと思ったことを1つ教えて。<未来志向>
11-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
12-最近残念だったことを1つ教えて。<感情の共有>
13-最近楽しみにしていることを1つ教えて。<未来志向>
14-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
15-最近この人に助けられたなと思った場面を1つ教えて。<優しさへの気づき>
16-最近あなたが見た夢について教えて。
17-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
18-最近「すごい」と思った人や出来事を1つ教えて。
19-最近心がほっとした瞬間を1つ教えて。<感情の共有>
20-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
21-最近自分が成長したなと思えたことを1つ教えて。<自己承認>
22-最近誰かにやさしくしてもらったことを1つ教えて。<優しさへの気づき>
23-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
24-最近「ありがとう」と言われた場面を1つ教えて。<優しさへの気づき>
25-今、挑戦していることやしたいことがあれば教えて。<未来志向>
26-最近自分で「いい選択だったな」と思うことを1つ教えて。<自己承認>
27-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
28-最近心に残った言葉やフレーズがあれば教えて。
29-あなたの人生の目標を教えて。<未来志向>
30-子ぐま<キラリ探し・長所の相互指摘>
GOAL

チップス

◆週1回や月1回など定期的に実施する場合、【スゴロク本体(A4)を20部、めあてとルール(A3)を1部、進め方(A4)を1部】をA4封筒にセットとしてまとめて学級保管しておけば、いつでも誰でもすぐに使えて便利。

◆バリエーションとして、30面ダイスを先生や代表の児童生徒が振ってクラス全体で共通のトピックで会話をする方法もあります。帰学活のプログラムに織り込んで、毎日、あるいは曜日を決めて1回か2回サイコロを転がすのも一興でしょう。30面ダイスは100均やamazonで安価に購入可能です。

◆1分間スピーチなどは多くの学校で取り組まれていると思いますが、話題探しに苦慮しているという話もよく耳します。「〇〇百物語」と称して100面ダイスを振ってトピックを設定するような活動もそのうち考えてみたいと思います。100面ダイスは結構な存在感でインパクトがあります。

◆最初の1回目か2回目までの特別ルールとして、「相手が話しているときに、必ず『うん、なるほど』と返す」を設定してもOK。

教材ダウンロード DOWNLOAD

「キラリ☆スゴロク」<スゴロク本体>をダウンロードする〔PDF〕

「キラリ☆スゴロク」<めあてとルール>をダウンロードする〔PDF〕

「キラリ☆スゴロク」<進め方/口述>をダウンロードする〔PDF〕

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