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「英語学習進行表」を作って学習の進み具合を可視化する
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「英語学習進行表」を作ってみませんか

桜も咲き始めて教員もフレッシュな気持ちになれる季節です。新学期の準備が着々と進められているところでしょう。

この時期にいつも用意する教材のひとつに「英語学習進行表」があります今日は、中学校の英語科で使用している「英語学習進行表」について紹介します。

レッスン(課)ごとに、「できるようになりたい項目can-do」をはじめ、読みの練習やワーク教材などの取り組み状況を記入できるカードです。

このカードを使うことで、生徒は自分が次に何をすれば良いかがつかみやすくなります。カードを見れば、自分がすでにしていることとまだしていないことがわかるので、「今日は読みの練習をしよう」とか「今日はワークで復習しよう」というふうに学習メニューの手がかりになります。

小テストのスコアを記録させることもできます。うまく点数を調整して、レッスンごとの評価を100点満点にすることも可能です。

何度も使うことを考えると、ケント紙などの少し厚手の用紙に印刷すると耐久性が増してよいと思います。

裏面に「動詞や人称代名詞の活用表」や「振り返りシート」を印刷することもできます。

私は、裏面に単語テスト枠を印刷してレッスン終了時にレッスンの単語テスト(10題10点満点)を実施しています。

もちろん、英語以外の教科でも転用可能です。

「英語学習進行表」のチェック項目

設定する項目は自分の授業に合わせて使いやすいように変更してお使いいただければと思います。

参考までに、簡単にサンプルの項目の説明をしておきます。

レッスンの目標
そのレッスンを学習してできるようになることをリストにしている。レッスンの冒頭と終盤で確認するとGOOD。この進行表の目標は、三省堂のNew Crown(1年)用に設定したものです。

教科書三ツ星読み
教科書の本文ページ(すべてのPart)を10回読んだら☆をひとつ塗りつぶす。目標は三ツ星(30回)。

ワーク
そのレッスンの副教材ワークの問題をすべて解く。

スピードリーディング
授業で任意のパートのスピードリーディング(1分間に何語読めるか)にチャレンジする。語数に応じてポイントゲット。目標は150語/分。何度も練習して記録を更新したら該当語数をマルで囲む。レッスンが終了するまでは鉛筆書きで書かせるとよい。記録を更新したらポイントも書き換える。

リスニングテスト
レッスンの最後にリスニングテストを実施してスコアを記録する。

課テスト(レッスンテスト)
レッスンの最後にリスニングテストを実施してスコアを記録する。明治図書の「積み上げ」などを利用しています。付属のリスニング問題は問題数が10題で定期テストのリスニング問題としても組み込みやすい。

レッスンミッション
レッスンごとに先生が設定するミッション。「レッスンのパート①を暗唱する」や「canを使った分を1分で3つ書く」などのミッションを課す。ALTの先生がいるときに実施するとチェックも楽になります。

レッスン・コンプリート
すべての項目に取り組んだらここにスタンプを押す。

生徒の状況に合わせてチェック項目を設定してみてください。

「英語学習進行表」のダウンロード

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