「BECS」と「SQS」兼用の問題枠テンプレート
スゴロク教材のページビューが増えているのでスゴロク問題シート(SQS)の枠シートを整理しました。
A4ワンペーパーに最少6題から最多で60題まで設定できます。
先生方が、生徒の状況に応じて自由に作問できます。BECSとして兼用も可能です。
BECSとは、Basic English Check Sheet(基礎英語をチェックするためのシート)の頭文字をとったものです。
毎時の授業の冒頭や週末の一定時間を割いて基本的な英単語・フレーズ・基本文などを繰り返しドリルして定着を目指す帯活動で使う本サイトオリジナル教材を短くBECS(ベックス)と呼んでいます。
SQS(エス・キュー・エス)とは何ですか。
SQSとは、Sugoroku Questions Sheet(スゴロク問題シート)の頭文字をとったもので本サイトのオリジナル英語スゴロク(学校の授業向け)で使用する問題シートです。
6題から60題に対応した「BECS兼SQS用マルチシート」ブランク枠
帯活動で何度も練習させたい語彙・フレーズ・基本文を集めたBECS(ベックス)と英語スゴロクで使用するSQSを兼ねたマルチシート枠です。
いくつか種類がありますので、下の見本を参考にお好みのものをご使用ください。
そのまま手書きで書き込んでもOKです。
問題数6題版(6面ダイス用)
●単独シート(1列版)
●(A)(B)合体版シート(2列版)
●(A)(B)(C)合体版シート(3列版)
<単独シート>
<(A)(B)合体版シート>
<(A)(B)(C)合体版シート>
問題数12題版(12面ダイス用)
●単独シート(1列版)
●(A)(B)合体版シート(2列版)
●(A)(B)(C)合体版シート(3列版)
<単独シート>
<(A)(B)合体版シート>
<(A)(B)(C)合体版シート>
問題数20題版(20面ダイス用)
●単独シート(1列版)
●(A)(B)合体版シート(2列版)
●(A)(B)(C)合体版シート(3列版)
20面ダイス用の1列版(計20題)
<単独シート>
<(A)(B)合体版シート>
<(A)(B)(C)合体版シート>
他にもエクセルファイルに16種のテンプレートをまとめた「エクセル版」もございます。